曽根崎交通安全協会

広報・イベント紹介

2019年11月29日

曽根崎警察署では年末に向けて飲酒運転撲滅を訴えました。

令和元年11月29日(金曜日)曽根崎警察署では、年末に多発する「飲酒運転」の撲滅を図るため、大阪府警察コミュニティープラザにおいて、オリックス・バッファローズ 福田 周平選手を「一日警察署長」に任命し、大阪市内の大動脈「御堂筋」を走行するドライバーに「飲酒運転撲滅」を訴えました。
同、キャンペーンには、大阪府自家用自動車連合協会と曽根崎交通安全協会の協賛・協力を得て実施しました。

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